梅田のホテヘル「いけない奥さん梅田店」の女の子 ｜ 風俗マイスター

休日は銀行、病院、PTAなどと、謎に忙しく一日が終わります。

ホッとしたい…
そんな時に限って、緑の貴婦人が私を誘ってくる…

緑の貴婦人のお店は割高だから避けたいのに、このグリーン笑みに負けて入店してしまう敗北感…

たいしたソファーでもなく、ゆっくりできるわけじゃないけど、やっぱりカスタマイズできる飲み物は美味しいね♡

席を確保し、敗北感からの旨旨なカフェラテを飲み心を休めてますと、隣接の若いカップル(カップルって言葉自体が昭和で古くてゴメンなさい)
が重い顔して別れ話しを…

ゆり…ごめん、でも、俺は別れたくない
(兄さん、あなたは一体、何をしたんじゃ？)

いや、　もう、私、好きな人できたから…
(もうできたんかい！パワー！！なかやまきんに君風に)

泣くのは男。フルのは女…
時代も令和になるとこうもかわっちゃったのね…
と、思う今日この頃…

ただ、女性がユリちゃんという名らしく、ワタクシと同じ名だけに何だか辛い、申し訳なくなってしまう。。、

隣席のお若いユリちゃん、
ここは愛が冷めても心がわりというほどドラマチックなことはありませんよー、
目の前の男に青ざめて心がうつろうにしろね。。



この若いカップルの修羅場に耐えられず、私は数分で席を後にする…



愛は冷め、人はかわる…

緑の貴婦人の店で、日常の「ただこと」の怖さを思い知らせてくれる若きカップルよ。
三面記事に載らない程度に綺麗にお別れできます事を老婆心ながら願いますね




ゆりのお休みコラム♡