十三のホテヘル「いけない奥さん十三店」の女の子 ｜ 風俗マイスター

こんにちは(」・ω・)

ちひろです🌷*ﾟ


表題の草食と肉食について語らしてください。

草食代表「しまうま」
肉食代表「ライオン」

例えばね、例えば。

しまうまは草を食べるし、肉食獣から常に逃げなければいけないので目線を悟られないように黒目が大きいんですよ。
(これは草食動物全般に言える)

ライオンは肉を食べるし、油断している草食獣を狩らなければ今日飢えてシぬかもしれないので常に目を光らせています。


しまうまとライオンがお友達になるなんてそれはメルヘンの世界で
実際は虎視眈々と狩ってやろうか、逃げてやろうかと腹の中を見せない間柄にしかなりません。


これって男女の関係にも言えると思っていて、
同じ人間ではありますが、考え方捉え方伝え方全てが異なる男女です。
もちろん、中には男より考えの女性。
女性より考えの男性。

女性の事を分かろうとする男性。
男性の事を分かろうとする女性。

存在すると思います。


同性同士でも分かり合えない時があるのに
異性間で分かり合おうとしなければ
分かり合えるはずがありません。

世界によって言語は異なりますが
ここは日本なので日本語にします。

同じ日本語でも男性の日本語と
女性の日本語では違うらしいです。

厳密に言えば同じ言語は使っているけれど
伝え方が異なるとか。

女性は女性語を話し
男性は男性語を話す。

なので、ちひは思います。

こういう場所で出会った男女は
もう何もかもすっ飛ばして裸で語り合うじゃないですか。

それでもやっぱり
女性語と男性語っていうのがあって

そこがお互いに伝わらないから
不平不満があったり
逆にすごく満足感があったり充実感があったり
するのではなかろうか。

じゃあどうしたら？
っていうのはちひは分かりません。

ちひなりの男性語を話して
分かろうとして
そして分かってもらおうと思っております。


たくさんの宇宙人がいて
言語が通じない、真逆の思考
だから分かり合えない
似た惑星、近い論理間
だから通じるものがある

そんな事を思いながら
他者と接しています。

うふふ


ちひろ🌷*ﾟ