四日市のSM･M性感「Ｓ&Ｍ　極嬢」の女の子 ｜ 風俗マイスター

巷で噂のM男専用風俗に潜入。スケベ言葉でカチカチに勃起した僕のチ○ポを寸止め焦らしでイカせてくれるお姉様。



M男専用風俗に足を踏み入れた。
そこは、スケベなお姉様たちが、M男たちを相手に責めている場所だった。

その中に紛れ込み、スケベなお姉様に責められることを望んでいた。

「M性感は初めて？安心して身を委ねて。」

目の前に現れたのは、色っぽいお姉様だった。
自分の股間を愛撫し始めた。

「ああっ、気持ちいい……」

手つきに快感を感じながら、勃起していく。

「変態な男ね、カチカチになってる…」

他にも卑猥な言葉で興奮させ、更にのチ○ポを責めていく。

「出ちゃいそう……」

精子が溢れそうになりながらも、指を離さなかった。

「もう少し、我慢して。出したくなるまで焦らしてあげる」

寸止めを課し焦らし続けた。
彼は、快感の中で必死に我慢を続けていた。

「もう、出したい……」

訴えたが、更に寸止めを続けた。
もう限界で、手に精液を放出してしまった。

「ああっ、出ちゃった……」

失望と同時に達成感を感じた。
精液を愛撫しながら、自分を褒めた。

「良く我慢できたね？次回はもっと長く我慢してもらうからね」

その言葉に、更に興奮を覚え、次のセッションを楽しみにしていた。



瀬里