N様
本当に夢のような時間で、これ書きながら本当に夢だった説が出てきている。
だとしたら、これはお礼日記ではなく、りつの夢日記ということで....
最初、一緒におしゃべりしてる時から、もう安心感と居心地の良さがとんでもなかった️
ベッドではさ、ちくび感じてるNさん見て、りっちゃんも大興奮....
そして、興奮してるNさんのを頬張ってる時、Nさんが頭撫でてくれて、あれも夢みたいだった!
あと、Nさんのキス!!あんな!刺激的で!気持ちよくて!忘れられないキス!興奮しないわけないでしょ!!(八つ当たり)
そして、この日、りっちゃん史上初めて、りつからあるおねだりをして、Nさんが優しく、でもいたずらっぽく笑いながら、それを叶えてくれて、いっぱい気持ちよくしてくれて、嬉しかった。
ありがとう
シャワーしなきゃいけない時間になって、でもりっちゃんの帰りたくない病が出ちまいまして...
起こしてーって言うと、Nさんが両手を伸ばして起こそうとしてくれるんだけど、Nさんも倒れ込んできて、「あー!笑」って言いながら、ずっと2人でごろごろしてたあの時間、やっぱり夢だったのかな....流石にこれは夢だったかもなあ....
ホテル出たら、暑すぎず、でも初夏の夕方の空気で、2人で「チルって感じだね〜」って同じこと考えてて、映画の中にいるのかと思った。
素敵な時間だったねえ。
次会えるのは来年かな、というか、もう会えないかもな、とか思いながらバイバイして、でも、この話は続きがあるんだよね
東京を出る前に、りつのこと見つけてくれてありがとう