吉原のソープランド「TOKYO BUNNYS CLUB」の女の子 | 風俗マイスター

吉原 / ソープランドTOKYO BUNNYS CLUB

ゆづき(24)

T159/B84(F). W54. H85

現役エステティシャン

本日出勤  11:00 〜 20:30

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ゆづきの日記

2024-07-12 11:55:15

真夏の夜の恐怖体験 背筋がゾクゾク、抱き合って始まる……?♡


紳士様は心霊体験、されたことはありますか?


ゆづき、実はたくさんあります笑
霊感が強くて幽霊が見えます!!

……という体質ではないのですが、
なぜか幼い頃からよく不思議体験はしていて

今日はその中でも、
ちょっぴり本格的な怖さの体験をご紹介します

怖いのが苦手な紳士様、
今回は回れ右をされたほうがよろしいかもしれません



この先を読まれているということは
覚悟が決まられたということですね

それではゆづきの夏の実体験、
はじまりはじまりです


あれはゆづきが地元でお仕事を始めた最初の夏のことでした。

その夜はとても寝苦しかったけれど、
夏がいちばん忙しいお仕事で
不慣れな中身体を酷使していたこともあり、

暑さなんて忘れたかのように
泥のように眠りについていました。


すやすやと眠っていたその日の午前2時頃、
ふとなんの前触れもなく目が覚めて、

耳元でうるさく鳴る、
金属音のような音と
胸の上の重さと、
身体が動かない事実に気がつきました。

両手も両足も、指先すらも動かない中
目線だけを動かすと、
徐々に暗闇にも目が慣れてきて

真っ暗な部屋の中、
胸の上に乗っている何かが見えてきます。

人の形をしているように見えました。


その何かは私が気付いたことに気付いた様子で
顔のような部分をぐっと私の顔に近づけてきました。

鼻と鼻が近づきそうな距離で
私の顔を覗き込んできたそれの、
両の目があるはずのところには
ぽっかりと真っ暗な穴が空いていて……


混乱と恐怖と、止まらない脂汗と寒気に凍りつく背筋と思考、
その中でぼんやりと
「小学校の時仲が良かった〇〇ちゃんに似ているなあ」と思い至って、
そのまま気を失いました。

気が付けば何も無かったような朝で、
ただ寝巻き替わりのTシャツだけが搾れば汗が滴るほどに濡れそぼっていました……。


後日談なのですが、
その何日か後に母から「〇〇ちゃんの家の前を通ったらお葬式の花輪が出ていたよ」
と連絡がありました。

もう連絡を取るすべもなく
その子がどうなってしまったのかは
今も分からないまま、
〇〇ちゃんはそれ以降、私の夢枕には立っていません。



……どうでしょうか??
怖かったでしょうか??
ゆづきは怖かったです

この経験の後、1週間は明かりを消して眠ることが出来ませんでした


怖い思いはせずとも金縛りにはたまに遭っていたゆづきなのですが、
猫ちゃまをお迎えしてからぱったりと無くなりました

我が家の猫ちゃまがニャルソックを発動して
ゆづきのことを守ってくれているのかもしれませんね♡




怖い話を読んでくださった紳士様へ
お守り代わりのニャルソック中の我が家の猫ちゃまです


ゆづき‍⬛

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