吉原のソープランド「TOKYO BUNNYS CLUB」の女の子 | 風俗マイスター

吉原 / ソープランドTOKYO BUNNYS CLUB

ゆづき(24)

T159/B84(F). W54. H85

現役エステティシャン

本日出勤  11:00 〜 20:30

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ゆづきの日記

2024-10-17 23:35:22

初めてのオ〇二ー


若干9歳にして、
え〇ちな蜜がアソコから
溢れ出る経験をしてしまった

少女ゆづき


お股を触るとトロトロと湿って
腰の奥が熱くなってしまう感覚……


背徳の快感、

知ってしまったあの日


ゆづきは古本屋にいたのです……。


JS時代のゆづき、
毎月のお小遣いは1000円

無類の読書好きで小説マンガ問わず
たくさんの本を読み漁っていましたが、
当時のゆづきにとっては高い買い物……

なので、両親がDVDをレンタルする時に
某ツ〇ヤへくっついて行き、
中古本を漁るのが大好きでした


欲しかった本の続刊が
中古で買えたあの喜びと言ったら……♡



その日も何気なく
コミックスコーナーをブラブラしていて

おお??表紙がかわいいな♡
と、手に取った1冊の本があったのです。


見慣れたコミックスの背表紙ではないその本に

紛れ込んでしまったのかな??と思いつつ
並んでいる本とは少し違う装丁に
自然と指が伸びて……


ぱら、と中を開くと、
それはマンガではなく小説。

ページをパラパラめくっていくと

恍惚とした表情でヨダレを垂らしながら
アソコをペロペロされる女の子の挿絵が……!!


え、え??
どうしてお股を……??
どうしてハダカで……??


なにがなんだか理解できなくても
それがいやらしいこと、
というのは理解出来て……


「ほら、ここが花びらだよ。
奥をそっと刺激すると蜜が溢れてくるんだ……」


そう語るヒロインの相手役の男性のせりふ、
今でも脳裏に焼き付いて忘れられないくらい
印象に残っていて……


幼いゆづき、
両親に見られてはいけない!

と慌てて本をあった場所に戻して
いつもの少年マンガコーナーへ……


その日は結局何も買わずに
ぼんやりしながらお家へ帰り
夜、ベッドの中で

思い出されるのはあのせりふ。


女の子のお股には花びらが……


汗で湿ったお布団の中
恐る恐るパンツに手を入れて……

あっ♡

指を差し入れるごとに
くちゅ、









アーっっっっっ!!!!



いけませんいけません!!!!!!!
この先はアダルトコーナーです!!!!!!


早熟な経験を経て
今どれだけえ〇ちな大人の女性になったかは
紳士様が一番ご存知だよね??♡

熟れて美味しくなったゆづきと
大人の階段、もっとのぼろ?♡♡


ひとつだけ言えるのは
あの日のゆづき、
つま先まで痺れる快感を覚えて

それから毎夜……




ゆづき‍⬛

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