鶯谷のSM・M性感「催眠性感クラブ」の女の子 | 風俗マイスター

鶯谷 / SM・M性感催眠性感クラブ

長門実愛(35)

T156/B90(I). W58. H85

オーガズムの調律師

本日出勤  13:00 〜 17:00

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長門実愛の日記

2023-12-14 21:05:11

女装子パイ子さんから

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快感を得たことが無く気持ち良いが判らないまま、刺激を求めて行き着くところまで来てしまったという女装子パイ子さんから口コミ頂きました。


↓以下パイ子さんからの口コミ


今まで「イッた」事が無かったことを相談したら「催眠をかけられたらイケるかも?」と思い体験しました。

私は50代女装子なのですが、私から見たらおそらく二回りぐらい年下の筈なのですが、落ち着いた雰囲気の方で、包み込むような優しさが感じられるので最初から安心して会話を始めることが出来ました。

最初は、私がなぜ今までイケなかったのか、今までの性体験を中心にカウンセリングしてくれました。エクスタシーとオーガズムは異なること。男性の身体を持っていると、どうしても射精に結び付くエクスタシーを求めてしまうことを教えて頂きました。その後、催眠をかけて頂きました。催眠を掛けられたらその後いきなりイキ続けるなんて事をイメージしてしまいますが、実際にはそんなことはなく、催眠中は深い安心感がありました。イメージ的には自分が2-3歳の幼児になって、母親に優しく背中を撫でられながらうたたねをしているような感じでした。催眠は安心感と信頼性を得るために有効だと感じました。

その後、最初は着衣で、その後下着姿になって、背中から首筋にかけて、フェザータッチで触れられました。タッチの深さ、リズム、声の掛け方などが絶妙で、首筋を触れられたときは、電流が脳天に向かって突き抜けるような感じでした。

その後は太ももからおなか、背中と指が這い、自然と体が動き、喘ぎ声が漏れてきました。快感は最初はさざ波のようでしたが、その波はだんだん大きくなり、やがて大波になって頭の中で弾けるようになりました。オーガズムの波と指の動きが見事なまでにシンクロしていて、波がどんどん大きくなるのが感じられました。自分の意思に反して体が動き、声が出ていました。

良く官能小説で、「電気が背中から頭に走った」とか「快感の波に翻弄される」とか書いてありましたが、今までは文字の中の話で、自分が体験できるものではないと思っていたのですが、まさに官能小説に出てくる感覚を実体験出来てびっくりです。

一度休憩を入れた後、もう一度覚めた状態からフェザータッチでオーガズムの大波に弄ばれるまでやってくれました。

2セット終わると、腰が立たないぐらいになっていましたので、これで終了となりました。

催眠もかかるかどうか半信半疑でしたし、自分がイケるとは思っていなかったので、催眠にかけてもらえて、オーガズムが体験できたのは非常に貴重な体験でした。あと2-3回通えば自分でオーガズムがコントロールできるようになるかもしれないと思いました。

催眠やオーガズム誘導はほかのお店ではなかなかやってくれないと思うので、貴重だと思います。

長門実愛さんの詳細